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キーボード・マウスの設定M&K Settings

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發表於 2020-11-27 17:58:48 | 顯示全部樓層 |閱讀模式
キーボード・マウスの設定M&K Settings
クロノス・ゼン(CRONUS ZEN)最大の特徴はキーボード・マウスにも対応です。下記はキーボード・マウスの設定方法を紹介します。


1.キーボード・マウスのボタン配置変更方法button assignments & keyboard movement
2.接続するデバイスの紹介connected devices
3.ゲームパックgame profiles
4.マウスの設定方法Mouse Tuning
5.デッドゾーンの紹介DeadZone Adjustment


事前準備:
1.キーボード・マウスまたはジョイスティックを取り付けます。
2.Mini USBハブを使って、クロノス・ゼンの側面のUSBポートに接続してからパソコンに接続します。
3.Micro USBハブを使って、クロノス・ゼンの裏のUSBポートに接続してからゲーム機本体に接続します。
3.接続が完成したらZenStudioソフトウェアを開きます。
   
4. PLUGINSでM&K Settingsがあります。
   

1.キーボード・マウスのボタン配置変更方法button assignments&keyboard movement   
   下記の図はキーボード・マウスのボタン配置変更方法です。
   

   最初はキーボード(KEYBOARD)、マウス(MOUSE)、ナビゲーター(NAVCON)が表示されます。
   まず、ボタンの配置を変更するキーボード・マウスを選びます。
   
   
   配置の変更設定はとても簡単です。下記はR2でデモンストレーションします。
   右のグリッドを二回クリックするとListeningが表示されます。
   
  
   例えば、R2をPでやりたい場合、Pを一回クリックする
   
  これで変更成功。キーボードのPキーがコントローラーのR2になり切ります。
  マウスの設定も同じ手順です。

  次はこちらです
   
  
   左スティックと右スティック、二つの選択肢があります。
   
   
   配置を変更する場合は同じ二回をクリックして、Listeningが表示されたら変更したいボタンを一回クリックします。
   
   
  初期設定では、左スティックの前はW、後ろはS、左はA、右はD、通常はキャラクターの動きをコントロールするためです。
   
  
   左スティックは主にマウスでコントロールするため、初期設定はされていません。
   
   ボタンを設定しない場合は、二回クリックした後deleteキー(削除)を押します。


2.接続するデバイスの紹介connected devices
   下記の図CONNECTED DEVICES、このエリアでは接続するデバイスが確認できます。

   五つのデバイスが見えます。
   
ナビゲーター  キーボード     マウス   コンソール  ジョイパット
(NAVCON)    (KEYBOARD) (MOUSE) (CONSOLE)  (JOYPAD)
再スキャン    削除      リストアイテムを無視
(RESCAN)  (REMOVE)  (IGNORE LIST ITEMS)


クロノス・ゼンが読み取り成功の場合、このエリアでゲーム機・コントローラーのアイコンが表示されます。
(アイコンが表示されていない場合はもう一回再スキャンしてください)

   
   
キーボード・マウスに接続するとアイコンも表示されます。
(表示されていない場合は再スキャンしてください)

   
   
***注意:もしもキーボード・マウスが接続していても反応が出ない場合、下記の可能性があります。こういう問題の大半は、一部のキーボードはユニバーサルチップを使用するため、クロノス・ゼンはキーボードとマウスを両方が読み取れたので、マウスの方が操作出来なくなります。下記の図のように。


(マウスに接続していないものの、マウスを読み取れました)
   
解決策はまず、ZenStudioソフトウェアを管理人モードに切り替えます。
管理人モードに切り替えると、モニター画面の左上に[ADMIN]が表示さてます。
   

次にFILE→下から二番目Relaunch as Adminをクリック

   

クリックした後M&K Settingsに戻って、マウスのアイコンを右クリックするとAdd To lgnore List(リストに追加)が表示され、クリックします。
   

これでマウスのアイコンが消えます。「リストアイテムを無視する」でマウスのIDが見つけります。
   

   
復元するのも簡単。「リストアイテムを無視する」で復元するIDをクリックすると、
   
   
復元するIDがグリッドにて表示されます。左の「削除」(REMOVE)をクリックします。
   

   こうしたらマウスのアイコンが表示されます。
   

3.ゲームパックgame profiles
公式ではキーボード・マウス用のゲームパックが用意しています。下記のゲームアイコンをクリックすると、すべてのキーボード・マウス配置設定・感度設定などがこのゲームに最も適した公式設定に直接変更されます。
   

  次はこちらのアイコン↓
   

    レイアウトのインポート:以前に設定されたマウスとキーボードのレイアウトとゲームパックをインポートできます。

    レイアウトのエクスポート:現在設定されているキーボードとマウスのレイアウトにエクスポートできます。

    レイアウトのリロード:現在のゲームレイアウトを更新します。

    レイアウトの完成:キーボードとマウスの設定が完了したら、必ず「レイアウトの完成」(保存ボタン)を押してください。


4.マウスの設定方法Mouse Tuning

   次はこちらのゾーンです
   
  
  まずはこちらを見てください
   
Acceleration(加速度)
  このパラメータは、 マウスカーソルの動きの加速度を設定します。1よりも大きい値は、マウスの動きが遅いときにはパースペクティブカーソルがよりゆっくりと反応し、マウスの動きが速いときにはパースペクティブカーソルがより速く反応することを意味しています。1より小さいは逆です。

Smoothness(滑らかさ)
   このパラメータはマウスの軌跡を安定させるためのもので、出力がスムーズに動くようにマウスの軌跡を計算し、ジッター状態を改善します。  

   □ LOCK  AXIS  RATIO
   チェックを入れると、スライダをロックして値を同期させることができます。

   次はこちら
   
Sensitivity(感度)   この設定では、感度ゲインやマウスの速度を上げることができます。

ADS to HIP Ratio(ラミーの照準感度)
   通常、キーボードとマウスを使用する場合は、この設定を調整する必要はありません。FPSシューティングゲーム中、照準がを合わせるときにフロントサイトの移動が速すぎたり又は遅すぎたりの場合に、照準のボタン(ADS    BUTTON)を設定することで、このパラメータを調整してフロントサイトの移動速度を速くしたり遅くしたりすることができます。

Stick Assignment(マウス<->スティック)
   スティックが対応するマウスの動き(右-Right Stick, 左-Left Stick)を設定します。

ADS Button(ミラー照準ボタン)
   ゲーム中ミラー照準のボタンを設定します。

5.
デッドゾーンの紹介DeadZone Adjustment
   次はデッドゾーンの紹介
   

Deadzone Compensation(デッドゾーン補償)
   デッドゾーンとは、シェイクを中心とした、ゲーム内のどの動きにも反応しない狭いエリアのことです。
   プレイヤーさんはデッドゾーンの範囲を設定できます。ゲーム内にも同様の設定があります、デッドゾーンを設定する際にはゲームを参考にしてください、値が大きいほどデッドゾーンが大きくなります。
   
                                             
(グリッドをクリックしてコマンドが正しいかどうかを確認します)

Analog Stickize(スティックの範囲)
   PlayStation 3とPlayStation 4 のスティックの範囲は一つのX-Y象限の円形ゾーンです。つまり、スティックの出力の数値は(X,Y)(+-100, +-100)に達することができません。
   Xbox のコントローラーならX-Y象限の正方形ゾーンに達することができます。つまり、スティックの出力の数値は(X,Y)(+-100, +-100)に達することができますこの部分は異なります。
   スティックの操作範囲を設定したり、お好みでスティックの作動範囲を設定したり、出力の範囲を円形ゾーン又は正方形ゾーンとして設定したりできます。この設定は、同時にマウスの移動範囲にもなります。

   
   □ LOCK  AXIS  RATIO
   チェック☑を入れると、スライダをロックして値を同期させることができます。  


Circle Test(サークルテスト)
  マウスの関連設定が完成した後、この機能でゲームの画面上マウスを円を描くように動かしたときのマウスの反応をシミュレーションすることができます。
  実際に手動で回転テストする必要はありません。回転する円形ルートの大きさはCircle Test内のXとYの值を調整して設定できます。下記の【LOCK】にチェックを入れるとルートは正円形ルートに設定されます。チェックを入れない場合、XとYの值で楕円形ルート又は正円形ルートに設定することができます。
このテストではマウスが楕円形又は正円形ルートで移動する時、ゲームの画面の視角も同じルートで動いているかどうかを確認できます。同じルートで動いていない場合は、マウスの各パラメータ設定を調整して、テストを繰り返しして同期させます。

   
DZ SHAPE(デッドゾーン範囲の形)
  デッドゾーン範囲の形を設定することができます。このDZ SHAPE(Deadzone Shape)で楕円形又は正円形を設定することができます。大きさの調整はXとYの値を設定するのみです。
   
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